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hajimetenoblogid’s diary

このブログは、反安倍ファシズムのすべての人々と連帯するために、米村明夫が書いています。

安部支持率を落とす方法--第二の翁長氏はいないのか

 最近の世論調査で、安部首相の支持率が微減して、49.9%ということです。

 何故、このように高どまりしているのか、正直なところわかりません。しかし、3つのことがいえるように思います。

 第1に、個々の政策への支持率と首相支持率乖離から考えて、世論調査回答者のかなり部分が、論理的にそれらをつなげて考えていない。

 第2に、同じく、かなりの人々が、戦争の危険性について、危機意識を持っていない。このことは、首相を支持することの結果についての責任意識を持たせなくし、ムードで首相支持することの無責任性の自覚を持たせなくする。

 第3に、マスコミの報道が、重要争点に焦点を当てなくなっていることも、深く考える、責任を持って考える、ということに人々が向かわないようにしている。

 そこでどうするか、ということですが、その前に、少し現実的なことを確認しておきたいと思います。

 第1に、すべての有権者が常に論理的であることを期待するのは無理でしょう。

 また、第2に、「戦争になったら、安部ファシズムを支持したあなたも責任者になるよ」と指摘しても、ますます話は聞いてもらえないし、責任も自覚してもらえないでしょう。

 第3に、マスコミに「おまえらはおかしい。マスゴミだ」等といっても無意味だということです。

 そこで、私は、全国レベルでの幅広い勢力の反安倍ファシズム運動を想定しながら、沖縄の翁長知事のような人物が、その指導的な一人として現れることが必要だと思います。

 マスコミの話題として取り上げられやすくなるでしょう。少しでも、そうした機会を増やしながら、まず、非論理的で無責任のように見える人達に、まず、こっちを向いてもらって、話を聞こうか、という気持ちになってもらわなければ始まりません。

 そして、論理的に説得できなくても、責任を自覚してもらえなくても、ともかく、安部よりはこっちの言うこと(こっちの人物)の方が、よさそうだ、ということで安部支持をやめてもらえるなら、安部ファシズム政権との闘いの第一歩としては、十分すぎる一歩だと思います。 

 翁長知事は、ずっと自民党の人で、現在も安保同盟の重要性を異なった角度からとはいえ、公言しています。でも、そのことは、沖縄の統一的な闘争にとっては、障害になっていません。

 もちろん、人物としての誠実さが基本にあるわけですが、統一闘争を広げる上で、翁長氏の政治経歴は、むしろプラスに作用しています。

 (元)自民党の重要ポストを占めた者で、憲法第9条を大切にし、安部ファシズムを阻止することに本気になるような人物はいないのでしょうか。私は、政界のことは詳しくないので、具体名を挙げることはできません。

 しかし、そのような人物が現れて、すべての反安倍ファシズム勢力と共同するということになれば、先の世論調査での安部支持率を大きく動かすことが可能になると思います。