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hajimetenoblogid’s diary

このブログは、反安倍ファシズムのすべての人々と連帯するために、米村明夫が書いています。

共謀罪法反対のために私達はどうすればいいのか--あかりちゃんを想い起こす

 一昨日(4月6日木曜)、日比谷公園共謀罪法に反対する集会、デモ、国会請願に参加してきました。「総がかり実行委員会」と「共謀罪NO!実行委員会」主催で、3700人集まったそうです。

 久しぶりに、野外音楽堂の中に入ることができました。先々週の国会前行動は500人、先週も500人、今回は大集会でこの人数ですが、ともかく、運動を続けている方々に敬意を表します。

 私は安倍政権をファシズム政権と考えており、早くそれを倒さなければ、国内的な政治抑圧のさらなる進行、対外的な戦争が必至であると思います。

 では、どうしたらいいのでしょうか。

 今まずは、こうした集会に参加していくこと、様々な形で意思表明していくこと、それ以外こうすればいい、とういような特別な方法を私は思いつきません。

 一人でも私達のこうした集会への参加者を増やすために、一人でも私達の運動への共鳴者を増やすために、ちょっと気になったことを書きます。

 最初に私が言いたいこと、結論にあたることを書いておきます。

 私が想い起こすのは、2015年の戦争法反対運動の時のあかりちゃんの素敵な言葉です。

 ここに、もう一度コピーします。

 

 

【あかりからのお願い】 終盤戦だからこそ、 内向きの盛り上がりに酔わないで。 自分たちの外側にいる人たちに語りかけて。 感動するのは後でいい。 感慨は5秒で捨てて、冷静に。 あなたの言葉は「いまやっと気付いた遠くの誰か」のためにある。 言葉を外へ。 丁寧に。丁寧に。 

 

 

 今は、共謀罪反対運動の序盤戦です。しかし、これまでの闘いで多くの人は疲れています。あかりちゃんがいうような内向きの盛り上がりに感動するというのではなく、「何でまわりの人々がこの酷い政権の危険性に気づかずに、支持し続けるのか」いらだちで、ちょっと言葉が乱暴になってしまう可能性を感じます。

 あるツイッターでは、安倍支持の国民をバカ呼ばわりしていました。

 そうではなく、

あなたの言葉は『いまやっと気付いた遠くの誰か』のためにある。 言葉を外へ。 丁寧に。丁寧に。」

語りかける必要があります。

 新しい気持ちで、丁寧に話をしないのならば、そんなのは誰も聞いてくれなくて当然です。

 日比谷公園集会に、創価学会の旗を掲げている参加者がいました。私もおやっと気づいたのですが、ところがある人が、「裏切り者の公明党」と怒鳴りました。すると、その創価学会の参加者は、「そんなことをわざわざここにきている私に向かって言って何の意味がある。はらわたが煮えくり返る」と怒りました。

 その創価学会の人が怒るのはもっともです。

 私達の心の中には、同じような闘いをまたしんどいな、というような気持ちがあること自体は当然だと思います。

 しかし、気持ちを切り換え、新たな気持ちで、丁寧に共謀罪法の危険を語っていって、運動をひろげていきたいと思います。